代表弁護士德永眞澄は、地域の中小企業の顧問をはじめ、地元の医師会の顧問を歴任したほか、商工会議所の顧問、一部上場企業の監査役を務めており、地域の企業様に対して、これまでの経験を活かしたリーガルサービスを提供しております。

　時代が変わる中で、法曹として35年以上、弁護士として30年以上という長期のキャリアを務めることができたのは、地域の企業様に支えて頂いたことや、「目の前で困っている人がいれば、どんな問題でもまず受け入れ対応してみる」という当事務所の姿勢を評価していただいた結果だと思っております。

​　当事務所の顧問活動は、何か問題が起きてからといった従来の受動的な顧問弁護ではなく、顧問先の業種に合わせて、注意すべき最新の事例や裁判例、法改正を紹介し、事前に法的紛争を予防するということに注力しております。また、万が一紛争に発展した場合にも、事前に顧問先の情報を把握していることから、迅速に対応することも心がけております。

　顧問先をお探しの方、顧問弁護士がいるが他の弁護士の意見を聞いてみたい（いわゆるセカンド弁護士）をご希望の方は、是非当事務所にご相談ください。